2021年冬ドラマが熱い!

今季のドラマが熱い。数えてみたら、完結したものも含め、8本見ている。普段は1本最後まで見ればよい方。

これだけ多くのドラマを見続ける生活はおそらく初だと思う。こんなに楽しめるものだったんだ…と毎週興奮が止まらない。

 

放送の場合もあるが、かなりの割合で見逃しサービスで見ている。FirestickTV HDを使えば、テレビ画面で実際の放送のように視聴できる。以前はタブレットで見ていたのだが、やはりドラマ視聴は大きい画面に限る。

配信期間が期限付きなのが、案外よい。録画だと「いつか見よう」となるところ、配信だと「○曜日までに見よう」と思える。イッキ見できないタイプなので、これは有り難い。

 

以下、見ているドラマの感想。

 

オー!マイ・ボス!恋は別冊で(TBS、火曜22:00〜)

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気になる男子が上司の弟!取材相手のお姉さんが彼の元カノ!とか、マジでベタベタなことしか起こらない。なにかあると登場人物が走り出して、編集長に尻拭いしてもらう展開がお馴染み。それでもやっぱり面白い…テンポと役者陣の力。そして画面から溢れ出る「見て欲しい!」っていうオーラ。これこそドラマらしさかもしれない。

創刊までトラブル続出でさすがに出版できないやろ…とマジレスしそうになるが、ドラマのパワーに跳ね返され「ま、いっか!」となってしまう。とにかくハッピーな内容。

以前は幼さもあった玉森くん、すっかり大人の男性になってとてもかっこいい…!この人気枠のドラマに抜擢されるってすごい!

 

夢中さ、君に(MBS、木曜0:59〜全5話完結)

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Twitterで知って見始めた。私は高校のとき、クラスメイトに見せない「本当の自分」があると思っていて、それを知って欲しくてたまらなかった。このドラマの登場人物は、むしろ「本当の自分」をうまく隠して高校生活を送ろうと奮闘する。クラスメイトには見せられないけど、他校の人には明けられる。色々な高校生が行き交う交差点…。距離の取り方がクールで、現代らしさを感じる。

原作がビームコミックス、妙な納得感がある。蛇足ですが、大西流星くんはジャニーズっぽい顔ランキング1位では…?!とかよく思う。

 

知ってるワイフ(フジテレビ、木曜22:00〜)

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いきなり本編以外の話なのですが、ドラマ主題歌 関ジャニ∞「キミトミタイセカイ」がすごくいい。ドラマで聞いた瞬間から、いままでの関ジャニ曲と違うものを感じていた。関ジャムでレコーディングの様子が特集されていた。ボイトレを行い、ハモリに挑戦。メンバーそれぞれの課題を少しずつ乗り越えていく。歌の新境地を切り開く彼らの姿にとても感動した。

ドラマの内容は、少し物足りない部分もあるかなと思いつつ、なんだかんだで毎回続きが気になって見てしまう。

大倉くんはいい旦那さんになる感じがするので、子育てや家事の大変さを理解しない夫よりも、理解ある人なのに何かが合わない夫…みたいな役が合いそう。勝手に言ってますが。

 

俺の家の話(TBS、金曜22:00〜)

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能×プロレス、そして親父の若い彼女。そこはもうクドカンワールド。中年の入口に立っているものとして、ビシビシ伝わるものがあった。

性(さが)とか生まれとかの話が毎回出てくるが、第4話寿一の能との向き合い方が印象に残っている。

実家に戻った寿一は、幼い頃能が上手くできなかった過去を思い出し、プロレスに思いをはせる。能に向いている息子と自分の昔と比べ、能から逃げたがっている甥と自分を重ねる。ああ、親はこうやって子どもを見ているのか…と視界が広がった。そして、遅ればせながら、とっくに子どもから中年世代の目線になっている自分にも気づいた。

甥が逃げて向かう場所は、かつて長瀬智也の溜まり場池袋西口。そして甥役の俳優・道枝駿佑(なにわ男子)は長瀬と同じジャニーズ所属。この重層…。

親を介護し、子どもを育てる。中年世代はなんて忙しいのかと感嘆する。

つい長瀬くんが親を介護する年齢になったんだな…。私は少し下の世代なので、常に長瀬くんの生き方に影響を受けてきた。幸せなことだ。

毎回笑って、感動してさせられる。面白さが群を抜いていて、傑作ドラマになること間違いなし。

 

六畳間のピアノマンNHK、土曜22:00〜)

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推しグループNEWSの加藤シゲアキさんが出演しているので見始めたが、なんとよいドラマなのか…と驚いた。

一話ごとに主人公が変わる群像劇で、各話の人物や場面が繋がっている。個人的にこういう作りは好み。同じ場面でも登場人物の視点によって全く違う意味を持って、毎回感心させられる。

1話はシゲが主人公。正義感が強いインテリ役がドハマリして、演技も素晴らしかった。2話は過労の末交通事故で亡くなった息子の父親が主人公。1話よりもっと重い内容だったが、主人公の心が晴れていく様子を鮮やかに描いていた。「鮮やか」という言葉で、第1話のオープニングを思い出した。登場人物たちが公園で過ごす映像が、モノクロからカラーになる演出だった。色を取り戻す話なんだなぁ…。

さすがNHK、と言いたくなる手堅いドラマ。

 

ここは今から倫理です。(NHK、23:30〜)

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主演山田裕貴さん出演作をはじめて見たんだけど、正直こんなに演技派だったのか…と驚いた。普段の感じと全く違う。変わり者でミステリアスな先生にしか見えない。

見る前は倫理授業の時間が中心かと思っていたが、完全に人間ドラマがメイン。毎回主人公となる生徒を丁寧に描いている。倫理内容はミニ番組の「ここはぺこぱと倫理です。」で補足される。f:id:yokantokiroku:20210226171041j:image

悪くないだろう(言いたいだけ)。

 

天国と地獄〜サイコな2人〜

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長くなってしまって、そろそろ息切れしていますが…笑 

綾瀬はるか高橋一生。この二人が出演、二人が入れ替わる時点で面白いに決まっている。中身が女性の人を演じる高橋一生はひたすらに可愛く、これが高橋一生劇場や〜〜ってなる。そして綾瀬はるかも負けていない。私の一押しは、溝端淳平。後輩役がかなりハマっている。

1週間を締めるに相応しい、豪華なドラマ。

 

おちょやん(NHK連続テレビ小説

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朝ドラを見始めるなんて…自分に驚いている。実に「あまちゃん」以来8年ぶり…。

最近歳のせいか早起きになって、テレビを見る余裕ができた。出勤する前の時間にぴったりで、日課になっている。

おはよう日本まで朝ドラのつなぎをやってるとは知らなかった。つなぎによって満足度が上がっていることは間違いない。

今回朝ドラ出身で有名になる俳優出てこないかなぁ。

 

青天を衝け(NHK大河ドラマ

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朝ドラに続き、なんと大河まで見ようとしている。自慢ではないが、大河を一度もちゃんと見たことがない。実家で両親が見ていて、結構目にはしていた。にもかかわらず、日本史に興味がないからか、一ミリも内容が入らなかった。それが数十年…。

今年の大河はそんな自分さえ見たいと思わせる要素がすごく多い。主演吉沢亮など全体的に若い。慶喜役がつよぽん(キャスティングした人天才か…)。さらに地元が出てくる。続くか分からないけど、大体内容が分かるくらいに追ってみたい。

 

ということで、気づけば朝ドラや大河は除いてどのドラマも2/3は過ぎているんですね…各話最終回に向けてますます目が離せない。今季のドラマ、そしてTVerNHK+最高〜!

白髪を染めた日

約半年ぶりに美容室へ行った。1年前まで地元の美容室に通っていたのだが、コロナで難しくなった。都内の美容室にはじめて行ったのが半年前。色々調べて、前回と別の店に行った。たまに利用するバス停の近くにあって、気になっていた店だった。

 

担当してくれた美容師は、とにかく喋る人だった。最初はこちらの要望を汲み取ってくれて、いい感じだと思った。けど、作業し出すと、話が止まらなかった。まず花粉症の話がはじまったのだが、ひとりで切れ目なく話すので、内心まじかと思った。ただ、適度に質問をしてくれたので、きちんと会話することはできた。

住んでいる地域の役所によって、コロナに感染時の対応に時間差があるという話を聞いた。近所に知り合いもいないので、そうした地域の話は新鮮だった。もう2年くらい住んでいるのに、地域の話を聞く機会はまずない。住んでいる場所のことが全然分からない。

 

いま思うと、地元の人はとにかくおしゃべりだ。単に話すのではなく、情報交換したくて、たまらないのだと思う。私もいまだにそうだ。

職場で起きたこと、近所で聞いた噂、新しくできたお店‥。会話は職場や学校、もちろん美容室のようなお店でも。はじめて会った人には生い立ちなど突っ込んだ話も聞きまくる(初対面のときに聞くテンプレートみたいなのがあるかも)。空きあらば相手から情報を引き出そうと、ギラギラしている。

 

東京の人々にはその感じがなくて、驚いた。はじめて気づいたのは、東京の式場でドレス選びやメイクリハーサルをしたとき。引っ越して東京のことは分からないから、会話しようとしたのに、あまり話してくれなかった。クール。色々質問して話そうとした自分が恥ずかしかった…。

でも、この見立ては私のまわりの人だけの可能性もあるので、話半分くらいで読んでいただきたいところではあるが。

 

地元だと、色々なことを把握しようと思えばできるから、知ろうとするのだと思う。東京は、把握できないくらい人も情報も多い。それと、色々多いから一定の刺激があって、いちいち反応していられない。

もうひとつ、地元の人々はだいたい生活や人生の前提が同じなので、すぐに会話できるのかもしれない。東京の人々は、出身などバックグラウンドが違うので、それを知るだけで結構な手間だ。お互い知ろうと思わなくなる。

 

長々と書いたが、都内に住んでいる上、コロナで人に話す機会がなく、いま会話に飢えている。なので、結構話した。

その美容師は地元の情報に飢えたギラギラではなく、単におしゃべり。それか、かなり腰が低い人だったので、沈黙をおそれているタイプかもしれない。

美容室の口コミにも少ししゃべりすぎというようなことが書かれていた。どの客にもあの量話しているのだとしたら、結構ビビる。

 

       ※

 

さて、今回は髪を切る以外に大事な目的があった。それは白髪を染めることだ。27歳くらいから耳の横あたりに白髪が出て来て、いつの間にか前髪にもまじるようになった。

ここ数年は、それらを切ることが日課になっていた。父親が風呂上がりに白髪を切っており、この年で父と同じことをするとは‥と思っていた(還暦過ぎているのに切るだけで済んでいて凄いけど)。

 

以前地元の美容室で相談したところ、一番いいのは定期的に染めることらしい。そのときはできなかったが、半年前に行った美容室でも同じことを言われ、伸ばしはじめた。

数ヶ月経って、ここまで多いのか‥と驚いた。髪を分けるとごそっと出現する白髪に、何度見てもぎょっとさせられる。逆にこの量切っていたのか?とちょっと呆れる。

ここ1ヶ月は伸びてきて目立つようになった。白髪が少ないところを分け目にしたけど、どこで分けても出てしまう。向かい合って話せば相手に認識されていただろう。

 

延々と会話続く間に、髪がカットされ、白髪もカラー剤がつけられた。カラー剤を浸透させる時間、美容師は裏に引っ込んでいた。お茶を出してもらったので、会話から開放されて、しばしの休憩時間だった。

髪を洗ってもらい、仕上がった。白髪は無事染まったので、当分は目立たない。これから白髪はどんどん伸びて、黒い髪の毛と一緒になる。白髪と生きていく人生のはじまりである…。

 

白髪の量が増えたことはショックだけど、この年で白髪を染めたことになんとなく安堵している。今年は30代後半に入る年。美容室に行って、老いに対してなんとなく心の準備ができた。 

そういえば以前から目元のしわが気になっているし、シミも出現してきている(シミに関しては、美容室に行った数日後に突然出てきてショックだったけど…)。

年を取るって日々変化の積み重ね。誰しもずっと同じままではいられない。2021年からは別の年齢フェーズに入る。そう実感した。まあ白髪はタンパク質不足で出現している可能性もありそうなのですが‥。

 

若いときよりもいまのほうが楽〜みたいな話はまたの機会に。

 

      ※

 

美容室の影響か(人のせいにするのはやめよう)、長々と書いてしまった。2ちゃんねる世代なので、個人を切り離した情報が偉いみたいな考え方がずっとあった。はてなブログ読むの好きなのに何を今更…という感じだけど、やっぱり昔影響されたことはなかなか捨てられないもので。いままでも書いていたけど、なんとなく思いきれない感じがしていた。これからはこういう日記的な内容も書いていきたい。

 

ブログに何書くか迷子になってる話


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タイトルのままなんですけど、最近何を書けばいいかマジで分からない。好きにしろよってだけの話なんですが、とりあえず分からない状態を記録しておこう。

 

書きたいことをメモしてみた。
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あ、なんかたくさんある…。そして混沌としている…。

思いついたことをメモしないと忘れるってはじめて感じた(忘れっぽいので、これまでもあって忘れているだけなんだろうけど…)。

 

最近図書館で予約していた本が続々と借りられるようになり、とにかく読書をしている。それに加えて、今期は珍しくドラマをたくさん見ている。読書やドラマ鑑賞に必死で、書くほうに頭がまわらないのかもしれない。

半年くらい前に「たくさんインプットしたい」みたいなことを書いた。気づいたら実現できていたので不思議だ。

 

去年色々なブログを読みあさって感じたのは、ざっと読んだだけで人となりが分かる、生活が想像できるブログが面白いということ。多分目指して書かなくても、面白いと自然とそうなるんだろうと思う。

多分私はまだそうなっていないような気がする。それには理由があって、おそらく無難な話題しか選んでいないからである。ずっと薄々は気づいていた。個人情報に繋がったり、炎上する可能性もあるから慎重になっていた。けど、もう少し表現の幅を広げてもいい。

そういう意味で、2個前の記事はめちゃくちゃ恥ずかしいけど、書いておいてよかったと思う。何事も狂っていなければ秀でない…。

 

年取ってようやく分かったんですけど、日常生活はいかに無難に過ごすかなんですよね。無難であればあるほどいい。「普通に」過ごしたい人達がたくさんいる。

その圧はすごいもので、自分の中にある何かに侵食してくる。人と違う部分を意識させないように、人と同じであるように、催眠をかけてくる。

思い返してみれば、職場などで、まともに会話できる人、話が通じる人になるのに必死だった。そうでなければ面倒くさい人だと思われそうで、こわかった。多分分かると思うけど、なろうとしても結局出来てないんですけどね…。

 

年末に、それらは非常に狭い範囲での行動である、と気づいた。おそらくだけど、日本は特に周りに合わせて行動して安心する傾向がある。

実際は、同じ人なんていないし、実はみんな変。そう思ったら少し肩の荷が降りた。

 

これからは、日常生活をしつつも、自分の狂った部分を忘れないようにしようと思う。そして、もう少しブログで出していこう、と思った。いや、もしかしたらもう出ているかもしれないが…ともかく、そう思った年のはじめだった。

読書とドラマ鑑賞が終わったら、いつの間にかできていたインプットのように、なにか書けるかもしれないな。